今度の週末は家族みんなで夢の島へ行こう
無駄なものはもたない、っていうのが最近の流行りってやつなんでしょうか。
詳しくはわからないけど、「生きていく上で余計なものは持たずにいくよ派」っていうことでいいんでしょうか。
それでいくと、近々、盲腸と腎臓ひとつ、あと十二指腸少々をヤフオクで1円スタートで売りさばき、ミニ四駆の肉抜きと言わんばかりの軽量化を図ろうとしている僕もミニマリストを名乗っていいのでしょうか。
売ったお金で酢だこさん太郎とかめっちゃ買います。ぬ~ぼ~とか買います。
しかしまぁ、無駄って。いいですよね。
僕の周りには生きていく上でやらなくてもいいこと、持たなくてもいいもので溢れかえっていて。
無駄至上主義。
そのうち、周りから「このゴミ捨てたら?」って言われて「ゴミじゃない!資源だ!」っつって追い返したりするようになってね。
どうも、ゴミ屋敷すみ太郎です。
全然関係ないけど、「行政代執行」のことを「行政『大』執行」だと思って、すげー!国を挙げたお掃除大作戦か!って勘違いしてた時期があった。
大執行マスコットキャラクターの「クリーンちゃん」が大活躍する。
「よーし!みんな、キレイにしちゃうクリン!手伝ってほしいクリン!」つって。
「誰に手伝ってもらうクリンかなー!」って、でっかい掃除機持ってね。
「じゃあ今日は談合であらかじめ決まっていた業者のおじさんに2000万円支払って、お手伝いお願いするクリン!」
クリーンちゃんは決断力もある。
「こういう人は一度片付けてもまたゴミを溜めてしまうクリンなー。よし!今日も家ごといっちゃうクリン!」
家ごとばきばきーつって。あのカジノのディーラーがチップ回収するヤツみたいなののでっかいのをクリンちゃんが懐から出してがさがさーって。
決め台詞は「臭いものと警察に嗅ぎつけられたくないところにフタするよ!ぜーんぶ夢の島!」
この無駄な流れね。
でも、そういう無駄なことが人生を彩ると思う。
絵画も、音楽も、文学も、なけりゃないで生きていけるわけで。
でも、それがあるからこそ楽しくって。
言ったら、無駄なものばっかり集めて生きていきたいですね。
え?あなたなんですか?
キレイにするクリン?
がさがさー。ぽいぽーい。
超気持ちいい。




らくごこわい
落語っておもしろい。
落語初心者なので全然詳しくないのですが、桂枝雀の宿替えは結構何回も観てしまいます。
落語初心者の人も入りやすいと思います。
桂枝雀 Shijaku Katsura 宿替え 落語 Rakugo - YouTube
あとは桂米朝のものも聞いてみたりしています。
落語に詳しい方、何かおすすめの噺はないでしょうか。
そんな話を嫁さんとしていたときに、「枝雀」の名前が出てこずに
「あの人がおもしろくてね。あのー…、あの人。寂聴」
眉から上は似てる。
瀬戸内寂聴と言えば、昨年の腰部圧迫骨折闘病中に電話をくれた黒柳徹子に対して、あまりの痛みに「神も仏もない」と言っていたそうですね。
エクストリーム仏道。




気になるランニングウォッチ比較
皆さん、ランニングウォッチ使ってますか。
僕は時計の見かたがわからないので使ってないですが、鐘が3回鳴ったらおやつの時間というのは知っています。大丈夫です。
Runtasticはじめ、スマホのアプリも充実しているので、音楽プレイヤーの役割も兼ねてスマホをランのお供にしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、ランニングウォッチがあれば走りながら常にペースや距離を確認できる上、データがかなり正確に出るので、ランへの意欲が全然違ってきます。
ぜひ購入をおすすめします。
今日は、先日このブログでも触れたGarminとEPSONのおすすめランニングウォッチ4種類について比較してみました。
まずGarminから2種類。
ForeAthlete220jとForeAthlete225j。
220jは去年の春に発売された、普通にランニングやマラソンを楽しむ分には必要十分なランニングウォッチ。
225jは今年の8月に発売されたばかりの220jの上位互換モデルです。
↓ ForeAthlete220j
↓ ForeAthlete225j
大きな違いは、220jは心拍数を計測するのに「ハートレートセンサー」を胸に巻かないといけませんが、225jは本体裏についた光学式心拍計で、本体だけで心拍数が計測できる点です。
あとはそんなに違いはありませんが、タッチセンサー対応になったので、ディスプレイを直接タップしても操作できるようになったようです。
次にEPSONの2種類。
これもSF-510は普通に楽しむ分には十分。
さらにSF-810はその上位互換。これもGarminと同様、510との違いはハートレートセンサーなしで心拍数計測ができるか否かが大きな違いです。
Garminの2種類の関係性と同じような具合です。
↓ SF-510
↓ SF-810
どれもいいランニングウォッチですが、選ぶとなるとかなり迷うところです。
なので、その4種類の主な機能を表にして比較してみました。
厚さや重量は、光学式心拍計の有無が関係しているようで、それぞれ下位モデルの方がわずかながら薄く軽量です。
バッテリーは、GPS 不使用の通常の時計モードはGarminの圧勝。
充電を繰り返してのバッテリーのヘタりも考慮すると、Garminはフルマラソンまでの使用になると思います。
それ以上のウルトラマラソンを視野に入れている場合は、EPSONの方が心配なく使用できるでしょう。
屋内使用は4種類全て可能。
調べたところ、ジムのトレッドミルで走るときもなかなかの精度で計測できるようです。
あとはバイブレーションの有無、タッチセンサーの有無はありますが、ここら辺はあまり重要ではないのかなと思います。好みのレベルでしょうか。
高い建物が多い地域でも、高精度で計測可能。
そして残るは価格。
今日現在の価格は、どちらのモデルもGarminの方がわずかに安いです。
両社、下位モデルと上位モデルでは1万円近くの差があります。
心拍数計測に1万円出したいかどうかが分かれ目ですね。
あとは、両社共にデータ管理のウェブアプリがあるのですが、先日書いた通りGarminのものは好評ですが、EPSONは悪評が目立ちます。
でも、まぁ普通に使うだけで、そんなに神経質にデータ管理を気にしないなら大丈夫なレベルじゃないかな?
もうこれだけ機能的に近いと、あとはデザインとかメーカーの好みだと思う。
ちなみに、僕はやっぱりGarminが好きですが、おやつの時間になったら鐘が3回鳴るかどうかが購入を決める一番のポイントですね。
系を捨てよ、町へ出よう
ホント今さら過ぎてどうしようもない話なんだけど。
少し前にも「なんとか女子」についてちょっと書いたけど、今やすごい種類の「系」があっておもしろい。
いやホント、みんなそんなのもう知ってると思うんですけど。知ってる系だと思うんですけど。
僕は最近気付いた系なんで。気付いた系男子なんで。
それをブログに書く系男子なわけで。
ブログを読んでくれる系人類に発表したいわけです。人類て。
肉食系や草食系にはじまり、ロールキャベツやらアスパラベーコンやらありますけど。
そういう「なんとか系」って、ある種の性質をオブラートに包める便利さが流行のきっかけだったんじゃないかと思うんですよね。
ロールキャベツうんぬん言ってる先から、オブラートに「包む」とか言うとややこしいですけど。
だって、肉食系男子って、極端に言うと「いっつもムラムラしてる男」っていうことでしょ。
それを「肉食系」と表現することで、「いっつも合コンばっかり行って女の子口説きまくってるけど、それって野性的な肉食系ってことなのね」っていうことにできる。
「マシュマロ女子」
もう、そういうことじゃないですか。
あと、「カイジ系男子」とか。
単純にギャンブル依存症の無責任男なんだけど、「カイジ系」と表現することで、「まぁ、あいつカイジ系だししょうがないのかな」とオブラートに包めてしまう。
そんなものが並ぶ中
「昆虫食女子」
肉食系女子のような男性に対しての話ではなく、カマキリ、バッタ、セミといった昆虫を食品として食べる女性を指す。
すごい。昆虫食もすごいけど、「男性に対しての話ではなく」って断言しちゃったところがすごい。
ていうかその人はもう、なんて言うか、ごめんだけど、女子じゃないと思う。
普通に「昆虫を食べる人」でいいんじゃないだろうか。
包んだオブラートから、節足が突きでてる。
「給食系男子」
料理をつくって食べさせることに生きがいを感じる。
腕によりをかけたごはんを、召し上がっていただくのが最上の喜び。
これは逆に、ひとまとめにされてかわいそうなタイプ。
ただ料理が好きで、みんなに食べてほしいだけなのに「出たー!給食系男子!やっぱオリーブオイルめっちゃ使うの!?」
うるせぇ!いりこダシぶっかけっぞ!
「僧職系男子」
寺院に勤務する仏教関係者限定
もはや「系」じゃない。
「僧職」だけではなぜいけないのか。禅問答級に難解。
「月食系男子」
地球が太陽と月との間に来て太陽の光をさえぎるため、月の一部または全部が欠けて見える男子
宇宙かよ。フツーに月食の説明しちゃった。
「欠けて見える男子」じゃないよ。想像できなさすぎて、何回読んでも笑えて仕方がない。
このルールでいくと、語尾に「男子」をつければなんでも「系男子」の説明になるのかも知れない。
中国向けの中継サーバーをインターネットの不正接続に使わせたとして、警視庁や大阪府警など15都道府県警の合同捜査本部は5日、不正アクセス禁止法違反容疑で、東京都豊島区のサーバー運営会社「日中新生コーポレーション」社長ら4人の取り調べを始めた男子。
これは「11月5日15時57分のYOMIURI ONLINE系男子」ね。
このやり方でいけば永遠にいける。
いけるけど、いつまでもこんなことやってちゃダメだと思う。
人はもう「系」だのなんだのといった無駄なものを捨てて、次に進まなければいけないんじゃないか。
そう思ったんだけど、最近は、なんかミニマリストとかよく聞きますね。
余計なものは持たないのが流行ってるんですね。
捨てられてないのは僕だけみたいです。
【今日のラン】
特に意識はしてなかったのですが、いい感じにビルドアップできました。
(7kmからはダウンjog)
初心者にやさしいシューズは本当にやさしいのか
ちゃっす。もたいまさこです。
もくもくー!ばきばきー!ぎゃー!
はい。いつものね。はい。坊や、これでいいね。はい。
じゃあ、おっちゃん帰るから。はい。じゃあ20円ね。はい、また明日。お母さんには内緒ね。はい。はーい。
あのー、ここのところ真面目にランニング関係のことばっかり書いてしまったんで、しばらくそういうのやめようと思います。
その代わりに、子どもの頃に遊んだ、階段とかの段差からグヨングヨン落とすおもちゃの話ばっかりしようと思います。
あれなんて言うんですか。
僕が持ってたのは無色で、ただのステンレスかな。みたいな色だったんだけど。
なんか、虹色、みたいなやつもあって。
あのー、なんかの拍子に2、3段からまっちゃって、そしたらもうダメなの。
あれねぇ。懐かしいねぇ。
いや、ホント。ね。そうですね。
えーっと、じゃあ、ランニングの話します。
シューズなんですけど。
もう何年も走っていて、自分にあったシューズを見つけている方はいいんです。
ただ、「今からランニングを本格的にはじめたい!」っていう人は、どんなシューズを選べばいいか悩みますよね。
そんな方に自分が実際に「それ先に教えといてよー!」と感じた、ちょっとしたポイントをお伝えしたいと思います。
1.ジャストサイズはいけない
普段履きの靴に関しては、よく「足先に1cm程度余裕のあるものを」と言いますよね。
しかし僕は、ことランニングシューズに関しては、自分の足の形にピッタリ沿っていてあまり余裕があり過ぎない方がいいと思っていました。
しかし、やはりランニングシューズも1cm程度の余裕はあった方がよいです。
それから、足のサイズは左右で若干違うことも多いです。
僕の場合は右が少し大きく、靴下やシューズはいつも右側から穴が空いたりしまう。
小さいものは大きくできませんが、大きいものは多少であれば紐の締め方やインソールで調整できます。
大きな方の足に合わせて買いましょう。
「ちょっとぴったり過ぎる気がするけど、履いてるうちに馴染むかな?」という選び方は危険です。
足は体調によって、また走っている間に血液が下半身に多く循環するなどでむくむことがあります。必ず余裕を持って買いましょう。
2.足幅の狭い人はadidas、広い人はNewBalance、asicsがオススメ
この3社(ファイブフィンガーズ、ルナサンダル、ワラーチは例外なので除外)しか履いたことがないのですが、その3社を履いた感想です。
もともとadidasが好きなので、adizerojapan2やmana7など試してみるものの、いつも足の指がシューズの先の方でつまってしまい、痛くなってしまいました。
その後、上記のファイブフィンガーズなどを経由して、NewBalanceのRC1300を試したところ、足幅に関してはとてもしっくりきました。
店員さんの話によると、足幅が広くて悩む人はNewBalanceを選ぶ人が多いとのことでした。
ただ、オーバープロネーション(着地の際、足首が大きく内転する)予防のインソールになっているようで、土踏まずの辺りにわずかに違和感がありました。
はじめは気が付かなかったのですが、走るうちに足首が痛むようになって他のシューズと履き比べたところ、どうもそのオーバープロネーションのサポートが原因だったようです。
そして現在のasicsのソーティマジックLTに至ります。
どこも圧迫しない、どこも擦れない、最高の履き心地です。
そんなわけで、足広な僕にはasicsのシューズが合っているようです。
3.「補助輪」は早めに外すべき
店頭やネットで「初心者向け!」と書かれているものは、大抵踵のクッションが厚く、上記のプロネーションサポートがあったり、ふわっふわのヒールカップだったりで、足にやさしい作りになっています。
とりあえず友だちと一緒に走ってみるとか、走るってどんな感じなんだろうなっていうぐらいの人なら、そういったシューズでいいと思います。
しかし、「趣味としてランニングをはじめるぞ!」という気合の入った人は、思い切ってもう少しレベルの高いシューズをいきなり買ってしまうのも手だと思います。
初心者用のクッションの厚いシューズで走り慣れてしまうと、厚いクッションがある前提の、クッションに頼ったフォームで固まってしまいます。
そうなる前に、クッションの厚すぎないシューズに移行した方がよいと考えています。
もちろん、はじめは足が痛むことがあるかも知れません。
でも、それでいいんです。
自転車にはじめて乗った時。きっと補助輪をつけていたと思います。
そして補助輪を外して、とうとう本当に二輪で走ろうという時。
いくら補助輪付きで長く練習していたとしても、外した途端うまく乗れず、たくさん転んでケガをしたと思います。
でも、そうして「こうやったらコケたから、次はこうしよう」「次はもうひとこぎ多くこげるように頑張ろう」と、何度もチャレンジしたはずです。
クッションに頼らず走られるようになるのも、それと同じことだと思います。
補助輪をつけたままの練習で上達するのは、補助輪ありきの走り方です。
ランニング用のサポートタイツなんかも同じことが言えます。
「筋肉をサポートする」と言うと聞こえはいいですが、身体は使われることで成長します。
身体が疲労し、ときには痛み、「今の筋肉量じゃ足りない!」と身体が訴えるから成長するのです。
それを外的なものでサポートしてしまうと、筋肉は成長しません。サポートすることで、身体の成長を阻害してしまうのです。
故障しがちな人ならなおさら、そういった一時的な手段に逃げず、自分のフォームのどこが悪いかしっかり感じ、調べ、筋トレで必要な部分を鍛えることが大事だと思います。
そんなわけですっかり自己啓発的な雰囲気になってきた今日の記事ですが、僕のことは今日から教祖と呼んでいただきたい。
主な教えは、古いシューズと私財をなげうって、グヨングヨンのおもちゃを買うことです。




ランニングウォッチ考
うぃっす。安田美沙子です。
いや、違うけど。なんか、語呂がよくてつい言ってしまう。
このまま「安田美沙子です」って言い続けたら、そのうちホントに安田美沙子になってしまうかも知れない。
100回目の安田美沙子を打った瞬間に、白い煙もくもくー!顔ばきばきー!ぎゃー!助けて、助けておくれやすー!はんなりしてしまうー!どすえー!!
京都の人が怒ってくるわ。
昨日は次に欲しいシューズについて書きましたが、今日はランニングウォッチについて考えたいと思います。
次の候補の条件は
1.GPS使用でのバッテリー駆動時間10時間以上
今回のようにバッテリーのヘタりによる悲劇が起きないように、多少ヘタってもフルで使えるように余裕を持って。
欲を言えば、将来的にはフルのタイムを磨くよりも、ウルトラマラソンなどで距離を伸ばしていきたいと思っているので、20時間以上のものであればなお良し。
2.国産の準天頂衛星「みちびき」対応
日本のほぼ真上に位置するみちびきに対応しているランニングウォッチは、GPS精度が高い。らしい。
今使っているGARMINの10jもみちびき対応なので、対応してないものの誤差がわからないっていう。
3.衛生が届かない場所での計測が可能
トレーニングやレース中にトンネルを通ったりして衛生が届かないこともあるので、そういった場所でもある程度の計測が可能なものが良い。
とりあえず、この3つは必須かな。
それを元に考えると、まずバッテリー駆動時間的にGARMINはギリギリ。
だいたいのものはバッテリー駆動時間10時間。
今までGAMINを使っていたこともあって、「できればGARMIN」と思っていたけれど。
ウルトラは走るかどうかわかんないしなぁ。10時間もてば十分っちゃ十分なんだけど。
ちなみに、もしGAMINなら220jがいいかなと思ってます。

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「Gセンサー」で屋内でのトレーニングでも、スピードや距離、ピッチ、ストライド幅が計測可能。
今はこの上位互換の225jも出ていて、それは光学式心拍計が埋め込まれていて心拍数の計測もできるんだけど、それは必要ないので220jで十分。
次候補としてはエプソンのSF510‐T。
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GPS使用時のバッテリー駆動時間30時間!
インドアでの計測可能、ピッチやストライドの計測も可能。
ついでに国産。
これも上位互換のSF710‐Tがあるんだけど、大きな違いはラップを知らせるバイブレーション機能があるかないかくらい。
特に必要性を感じないのでこっちで。
価格は、定価はどちらもほぼ一緒だけど、AmazonではGARMINの220jの方が4000円程度安い。
デザインや思い入れではGARMIN、バッテリーではエプソン。
ただ、両社データ管理をするためのウェブアプリがあるんだけれど、エプソンの「NeoRun」は使い勝手が悪いと評価低い。
GARMINの「Garmin connect」は現在使用していて、使いやすいのは把握済み。
ウルトラ走るのなんて何年先になるかわからないし、GARMINの220jが有力かな。
それも購入予定はまだまだ先だし、どうなるかわからないけれど、今のところそんな感じ。
そんな感じどすえ。安田美沙子です。
もくもくー!ばきばきー!ぎゃー!
そろそろトイレの話はやめてランニンググッズの話をしようじゃないか

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GPSウォッチとしてはかなり安価な方なので、とりあえずの物としてはいいですが、今後もランニングを趣味として長くやっていきたいと思っている場合は、少々高くてもはじめからいいものを買った方がよいと思います。
次にフルを走るのはまた随分先になりますが、僕もそれまでには新しいものを準備したいと思います。

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というわけで、今週のお題「愛用しているもの」について書いてみました。