昨日、ケアマネ試験終わりました。
自己採点を終えてすぐブログを書こうと思っていたのですが、どうにも結果に納得いかず、ただただぼんやりしていました。
結果はかなり厳しいものでした。
あと3問。いや、2問。介護支援分野でとれていたら、可能性はあったと思います。
自信を持って望める程度には頑張って勉強してきました。
残念です。
ただ、どうにもモヤモヤが晴れず、いろんなケアマネ試験関係のHPや掲示板を見てみると、やはり今回の試験の介護支援分野は「難しい」「意地が悪い」「なんでこんな問題?」という意見があるようでした。
確かに、今年度の介護保険制度の改定からいろいろ出るだろうと思っていたのに、全然だったし。
そこはみんな勉強されていたでしょうし、勉強しているのは予測できることなので、単純に合格率を下げたかったのかなと思います。
ケアマネは実際に現場に入る介護福祉士などと違って、人出が足りないという状況ではないので、質の高さを求めて本当に優秀な人材だけ合格すればいいということでしょう。
しかし、重箱のスミのスミをピンセットでつつくような出題に本当に納得いかない。
まぁね。そんな問題でも高得点とれた人ももちろんいるわけで、それは言い訳にはなりませんね。
終わったことをぐずぐず言っても仕方ないし。
気持ちを切り替えて、福岡県介護支援専門員協会に忍び込んで点数改ざんする方法を考えたいと思います。
レッツ前向き!