いらないものが多すぎる
あー。どうも。
結局、前回からちょっと間が空いちゃいました。
いろいろ書きたいことはあるんですけど。
なんだろ。「あすは書こう、あすは書こう」みたいな。
ダメな方のあすなろの木みたいな心持ちで日々過ごしています。
あのー!ホラ!寒いですね。ホントに。
雪降っちゃって。福岡の方も結構降りまして。
久しぶりの雪でね。こっちの人は久しぶり過ぎて、雪がなにかっていうのをみんな忘れちゃっててね。
なんか、原始人みたいにウホウホ言ってましたね。
最終的には雪だるまつくって神さまー!つって崇めてましたね。
雪の神さまー!つって。雪知ってんじゃねぇかっつー。
まぁ、いいんだけど。
ふっと思い出したんだけど、男子学生服の首元にプラスチックのカラー付いてましたよね。
アレ、未だに付いているんだろうか。
冬場はアレが冷たくなっちゃって、首元に当たるとひゃーってなるんですよね。
大抵の人はすぐに外しちゃったりしてたんだけど、何かの行事なんかで、付けてないといけないこともあったりして。
ていうか、なんの為にあるんだろ。
絶対いらないよね。
いらないけど、今さらわざわざ外しましょうっていうのも、ねぇ?みたいな。
そんな感じで悪しき慣習が惰性で続いてるだけじゃないの。
盲腸みたいなもんなんじゃないの。
なくてもいいけど、とりあえず付いてる、みたいな。
そもそもさ、内蔵で言えば腎臓ってなんで2つ付いてんの。
1つでいいんじゃない?
何、売る用?1コは売る用?お金が無くなったらコレを売ってお金にしなさい用?
やーさしーい!サンキュー、ゴッド!
いや、ホント。
俺が人間創造のときの会議に出席してたら言うね。
「この『腎臓』というのは1つでいいのではないでしょうか?」つって。
「それに『大腸』『小腸』はどちらか1つにまとめては?長さももう少し短くしてはどうでしょう?」って。
「その分の空いたスペースにアルフォートを入れては?」って。
「ドラッグストアで特売していたアルフォートを数枚入れてみては?」って言うね。
アルフォートはおいしいし、お金が無くなったらそれを売ってお金にすればいいと思う。