ケアマネ試験と超ハイスペックPC
いやー、ホントに。ご無沙汰しております。
前回の記事から早一年近く。
この一年、ケアマネ試験の勉強したり、ケアマネ試験を受験したり、ケアマネ試験に落ちたりしてました。
ケアマネ試験関係だけじゃなく、仕事の方も結構ずっと忙しくって。
それが最近になって仕事の方にも変化が見られてきて、今日は久しぶりに何にもない休みでした。
もうさ、何もない休みになにしていいかわかんない。
もうどうすっかなぁと。で、ふと思い立って図書館に行って。
そこで「たとえことば辞典(東京堂出版 中村明編)」っていう本を借りたんだけど、これみんな読んだ方がいいよ。
すっごい勉強になるから。
「さつま芋があくびをした」っていう言葉の意味わかります?
醜い顔を強調した形容なんだって。
「鮟鱇(あんこう)が粕に酔ったよう」は
顔の醜い者が酒に酔って赤い顔をしている様子の形容。
「炭団(たどん)に目鼻」は
色が黒く凹凸のはっきりしない顔を誇張したたとえ。
悪口が捗ることうけあい。
あと、今月PCを新調して最高にいい感じなんだけど、デスクトップ(一体型)からノートにしたから、バッテリーが結構気になる。
だから、ちょいちょい残量見るんだけど、さっき見てみたらこんなでした。
うわー、ハイスペック!使いたい放題!ずーっとつけとこ!
「牝牛の角を定規にする」
(できるはずないの意を誇張したたとえ)